2013/04/29

ゲームマーケット2013春

こんにちは。
2013年4月28日、東京ビッグサイトで開催された「ゲームマーケット2013春」に参加してきました。今回も前回に引き続いて床売りバザールにも参加です。


今回は、浅草の会場の都合で会場が東京ビックサイトにて開催されました。りんかい線国際展示場駅から歩いて7〜8分くらいの場所にあり、階層をまたがずに大きな面積をとれる立派なイベントスペースです。参加人数も増えてきたので、個人的にはこれからもこの規模の建物を利用して欲しいですね。


9時前時点での待機列。ツイッターでは阿鼻叫喚な様子が呟かれていましたが、この時点ではかなり整然としてました。これも、狭い部屋に並んで奥の扉に少しずつ消えて行く仕様より全然良いですね。ホント、浅草の待機列が消えて行く扉の先がガス室に思えて怖いですし。

最終的には1500人が並んだのだとか。


今回は、バザール出店者として設営のため待機列には並ばずに入場。これは楽。今回バザールの事務処理を一手に引き受けたお陰で他のメンバーから慰労の言葉を多数頂いたけど、並ばなくて済むのは結構楽です。ナイショですけど、バザールメンバーはこんなところ見ないので大丈夫。


バザールのスペースには既に我々の荷物も届いていました。他の方がスーツケース1つなどで来られている中、うちだけが規定マックスの段ボール6個。ドゥーム騎士団渾身のクソゲー放出です。

見ての通り、到着時にはまだ空間が与えられただけだったので、この後会場ギリギリまで地面にテープを貼ってスペース区切り。相変わらず綱渡りの運営方針のようで。


他のブースの方々も出店の準備に大忙し。それにしても天井が高いですね。そのうち、ここに天井からタペストリーを垂らすようなブースも出てくるかもしれません。


こちらはホビージャパンのブース。箱潰れ品が結構お安く売られていました。某駿ナントカ屋さんよりも安かったです。


やっと出店場所が決定し、隣に娘さんとお店を出されていたシアン化ヒロシさんとビニールシートを共有しながら急いで出店準備。すると突然、

「会場時間を10分早めます」

という場内アナウンス。その勝手な予定変更に怒りを露にして吠えるバネスト中野さん、トイレ個室の安らぎから、ベルトを締める余裕も無く駆け戻るタナカマさん。とても用意が間に合わない!

と、思ったら。テンデイズのジャパネットじゃない方のタカタ君が出店を手伝ってくれました。ドゥーム評議会で苦痛しか感じられないと評された「マフィアダラー」も和訳付きで出品。


そして、会場。早速足を止めてくれる方々。幾つかレアものが混じっており、それらにはヤフオクで付くであろう値段の半額程度を目安に値付けしていたのですが、あっという間に売れてしいまいました。

外国人のお客さんも結構いて、英語喋れるか?と聞かれて接客したりしました。日本発の世界水準同人ゲームに英文ルールが無いことを残念がっていましたね。


会場直後、あっという間に人で一杯。取り敢えず、しばらく店番をしてから自分も予約の品を取りにいきました。あと、書泉やナイトフライトシュピーレあたりをまわって絶版物の探索。欲しいのは幾つかあったけど、値段が高くて手が出ず。カナイさんのところでプロモを貰ったり、買う予定でなかった500円ゲームを手違いで購入してしまったり。

会場内を徘徊して思いましたが、レイアウトをもう少し工夫して欲しいですね。一般ブースの出店場所はかなり密になっており、ブース番号の表示にも規定が無いようで、すぐに迷子になってしまいました。

この人だかりで、人気のブースではあっという間に完売してしまったところもあったようです。


一段落して見回してみると、壁面に配置された主にショップなどが利用する大型ブースには人がまばらです。これはきっと、大型ブースをりようするようなお店の商品は通販で購入できるからで、お店のほうも名前を有名にするほうに投資している感覚なのかもしれません。


振り返って一般ブースを見てみると未だ黒山の人だかりです。また、ゲームマーケットで交流を深めるためのフリースペースは数える程しか用意されていませんでした。このアンバランスさで一般ブースの中心部にはかなり覚悟しないと飛び込めません。

これらを見て、運営の方々には是非見直しをお願いしたいですね。聞くところによると、出店者からはかなり高額なブース料を徴収しているようですし。あまり商売気ばかり感じられると衰退も早いのではと心配になってしまします。


店番を和訳神にまかせ、お昼はビールとパスタを食しました。結局この日はビール3杯、ワイン2杯のみました。何しに行ったんだか。


終了間際、まだまだ残る商品を一生懸命売ってくれる踊るモヒカン、ヒガガガ氏。そろそろ看板商品も無くなってきて、通りすがるお客さんの目線も冷たくなってきました。汚いものでも見るような目つきで見られる様子楽しむ余裕の有る和訳神と踊るモヒカンには脱帽。

良いゲームでも知名度が低いと売れないのを今年も実感。最後は恒例の捨て値。マフィアダラーは最後まで売れ残って100円で貰われて行きました。。。


途中、会場内の電気が突然消灯しするアクシデント。理由はわかりませんが、「電気がなくても遊べるイベントなのでそのままお楽しみください」という、うまいこと言いましたみたいなコメントが流れていました。

その後、無事バザールも完売し、他にブースをまわるようなエネルギーも無かったので早々に会場を後にして撤退。

バザールの売り上げは15万円以上。国内流通していないようなゲームも和訳付きで売られたりしていてそれなりに需要があったみたいです。実際、隣の店舗ブースで売られている新品が半額でしたからね。早速、集計して分配。少し額が合わなかったもののどんぶり勘定で凌ぐ。流石、海のもとも山のものともわからないゲームに日々財を投じているメンバーの心は広い。


その後、場所を移して購入したゲームを幾つか遊びました。


中でも「どんぶりこ」というゲームが500とは思えない面白さで○。ただ、カードが薄くて裏側が透けてしまうのが×。重版は是非、裏面を黒くして下さい。


その後、中華料理屋で夕飯を食べて帰宅。購入したのはこの写真のものだけ。「落ち穂の問題」は和訳付き新品が1000円だったので衝動買い。手違いで購入した500ゲームはあげてしまいました。段々、ゲームマーケットでお金を使わなくなってきましたね。ゲームは普通にお店で購入できますし、欲しい中古も殆ど無くなってきましたし。

お金を使わない分、ゲームマーケットで交流を深めるウェイトのほうが大きくなってきました。一緒に遊んだことのある方とお話したり、普段ツイッターでしか交流の無い方と実際にお話したり、外国人に日本のゲームについて感想を聞いたり。

しかも、今回はオビー湾ダーフールの紹介でジョーコデルモンドのあきおさんとmiaさんにお会いすることができました。レビューの文章そのままの軽快な方でしたね。また少し、交友関係が広がって嬉しい。

というわけで、大量のゲームを処分するミッションと交流を深めるミッションを完遂して今回のゲームマーケットは終了です!

今回は、事前に用意したカタログが売り切れ、最後は無料入場になったのだとか(5000人来場)。運営の方々と一緒に遊んで頂いた方々、ありがとうございました!








2013/04/03

クインテット:映画に登場するゲーム

こんにちは。
HPのメッセージコーナーから質問を貰いました。
今日はちょっと時間があったので調べてみましたのでその報告。


ロバート・アルトマンという有名な米国映画監督の「クインテット」という古い作品の劇中に登場する、映画のためにデザインされた死のゲームについて教えて欲しいというものです。

この映画は、主人公が雪と氷の世界で流れ着いた町で、自分の命をかけて死のゲームにチャレンジするというSF映画。確かに、この映画のためにデザインされたゲームというものがあるようです。

http://www.boardgamegeek.com/boardgame/10943/quintet

このゲームは、後にブラジルのメーカーから市販されていたようで、メーカーのリンクが2つ記載されていますが、1つはデッドリンクでした。恐る恐るもう1つのリンクをクリックしたところ、通販ショップに目的の物がラインナップされていました。購入するためには、直接コンタクトを取る様に掲載されています。買えるかどうかまでは確かめていないので、興味があったらコンタクトしてみては如何でしょうか。もちろん、ご利用は自己責任でお願いします。



http://www.origem.com.br/online-shop/produtos_descricao.php?lang=en_US&codigo_produto=264

本当に死のゲームだったら怖いですね。
ところで、ここのショップの商品は中々魅力的です。
バックギャモンとか欲しいです。

お役にたつと良いのですが。ではー。

TBGLに戻る!

2013/03/17

サン アントニオに行ってきました


こんにちは。
ドイツ出張からわずか5日、今度はアメリカ・テキサス:サンアントニオに行ってきました。過密日程でしたが、ちゃんと恒例のゲームショップ巡りをしてきましたよ。
写真は学会会場に展示されていたニミッツ中将の銅像。



今回の出張は成田からトラブル続き。
乗る筈の飛行機が成田に到着しておらず、急遽乗り換え2回の別路線へ変更。一緒に行く筈だった方々は、添乗員任せにしたおかげでトムハンクスのように長らくターミナルで過ごす羽目になったようです。自分はなんとか自力で脱出したものの、振り替えた筈の3枚の航空券が何れもゲートでトラブルメイキング。座ろうとした席に既に人が居た時には天を仰ぎました。



これは、トムハンクスな人たちに配られた1500円分の食事券と次回搭乗時の割引券。食事券はともかく、主に社用で飛ぶ人たちに割引券なんて糞の役にも立ちませんね。おっと失礼。


なんとかホテルには辿り着き、会場の近くに生えている「タワーオブアメリカ」という塔を見に行った後、独りで暇なので早速ゲームショップを目指すことに。

ネットで調べたところ、ホテルから10マイルくらい離れたところに3件程ゲームショップがあるみたい。サンアントニオは観光地なんですが、公共交通機関がバスしかない不便な町。しょうがないのでバスの停留所でバスを待ったものの、いっこうにバスが来ません。


仕方ないのでホテルに戻り、タクシーでの移動を決意。10マイルを舐めてました。なんと片道40ドル。往復で8000円近くも浪費してしまいました。タクシーの中で話を聞いてみると、日曜日はバスがお休みとのこと(!)。そりゃあ待っても来ませんよね。サンアントニオは自家用車の町らしいです。


着いたお店はDragon's Lairというアメリカ各地に広がるゲームショップ。名前からしてファンタジー系のものしかないかなぁと思っていましたが、小箱から大箱まで、結構良い品揃えでした。


ユーロゲームの定番からファンタジーゲームまでという幅広い取り扱い商品。


ファンタジーフライト社の製品の取り扱いが豊富だったような感じです。全く知識がないのでよくわかりませんが、ズラッと揃っていました。


このお店はコミックも豊富で、マーベルを始めとするアメコミが所狭しと並んでいました。


日本の漫画も沢山置かれていて、かなり人気のようでした。天井からは、アニメキャラのタペストリーのようなものが沢山垂れ下がっており、漫画文化の凄さを感じましたね。


スタートレックのデッキビルドゲームなんかも好きな人にはたまらないんだと思います。


結局、買って帰ったのはシドサクソンのカードゲームリメイク3作セットとネットランナーのエキスパンション、なぜかエスカレーションと絵がきれいなムーンのカードゲームだけです。(そして帰りも40ドル)ネットランナーのその他のエキスパンションは品切れが続いているそうで、入荷未定とのことでした。人気ですね。

さらに、今回はちょっと別の方面からも冒険。

滞在先のホテルに米国アマゾン便を送りつけて、海外発送してくれない商品を手に入れようという企画です。

購入したのは、「サバビア」「オンジアンダーグラウンド」「エアロプレーン」の3つ。もっと買いたかったのですが、もしも受け取れなかったらやばいのでこのくらいにしておきました。結果、チェックイン時にフロントに頼んでおいたこともあって、なんとか受け取ることが出来ました。当然、国内輸送なので送料は無料。欲しいものが決まっている場合には、この方法は結構おすすめですね。

しかし、オーダー時には2日で届くとなっていた日付が、いつのまにか4日後になっていたので、滞在期間が短い場合には、もっと事前にホテルにメールなりを送っておき、チェックイン時には届いているようにしたほうが良いかもしれませんね。


というわけで、帰りはサンフランシスコ経由で無事帰宅。連続出張は疲れます。



2013/02/24

中野フローチャートに行ってきた

こんにちは。


今、巷で話題?の飲んで食べて遊べるお店「中野:フローチャート」にお邪魔してきました。


中野と言えば、サブカルチャーで有名な街。
駅北口をでると、眼前にはドロッセルマイヤーズなども店を構える中野ブロードウェイがのびる。実は私、学生時代に少しだけ中野に住んでいたことがあって、懐かしい。当時と比べると賑やかになったような気がします。珍しいですね、アーケードが活発になる街って。写真がブレているのは、初めて東京に出てきたお登りな人だと思われないかという羞恥心が邪魔をして、立ち止まれなかったから。


地下一階に降りると、、ありました。中はおしゃれなバー。カウンターでは、サラリーマン風の男性が独りで飲んでおられました。カウンターの向かいには、テーブル席が3つ程と、ソファー席が1つ。壁際には、中野らしい小物とドミニオンを始めとしたゲームの数々が並んでいました。


この日は、「卓遊選科」のいたるさん、「実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時」のさわださんと一緒にゲーム関係の洋書の読書会の約束。約束の時間に着いたものの、誰も来ていなかったので早速ビールと「なごやんピザ」をオーダー。ピザと同時にいたるさんが到着。


さわださんを待つ間、お店にあった「バベルの塔」を遊ばせてもらいながら待つ。赤か黒の担当をして、自分の色のタイルを1枚移動させ、全てのタイルが重なった時に一番上にあれば勝ち…らしい。飲んでいたせいか、ちょっとルールの把握がし辛くて、雰囲気を楽しんだだけで終了。


程なくして全員が揃い、レジュメを参考にしながら本の内容について話し合う。

今回の単元は、マルチプレイヤーゲーム。レースと殴り合いに大別し、ポリティクス、キングメーカー問題に真っ向から切り込む議論。「任意の狙い撃ちが可能な場合、2位3位が1位を狙う事は必ずしも良い結果を生まない」「負け抜けは嫌がられるけれども勝ち抜けは許容される」「狙い撃ちにはなぜ納得される理由が必要なのか」「脱落したプレイヤーがキングメーカーに走るのには、脱落させたプレイヤーを含む全体のポリティクスが関わる。」「奉行問題、外野にエアジョーダンを決めろと指示されて出来るか?」などなど。とても良い本ですね。

途中議論が横道にそれたり、時間はあっという間に過ぎてしまって、埼玉のチベットに住むCOQの終電が近づく。


折角だから最後にゲームでも。と、二人用のアブストラクトゲームを遊んで終了。9時過ぎくらいから店内はほぼ満席。カウンターでお客さん同士が楽しそうに話していたり、テーブル席では持ち込みと思われるK2が遊ばれていたり、おしゃれな見た目のバーでありながら普通にアナログゲームが楽しめる良いお店でした。会社からも10分かからないので頻繁に利用させて頂きたいと思います。

それにしてもこの日は、2/22ということでドリンク1杯ごとにダイスを振り、2を出せば無料というキャンペーン。普段ダイス運には恵まれない私ですが、4杯オーダーして4回振り、3回も2を出してしまいました。最後は振るのが逆に悪くて怖かったですw

TBGLへ戻る!

2013/02/14

第7回TBGL2人ゲーム会


こんにちは。

2/14という世間が騒がしい日、道行く恋人達を大きな心で見送るべく、ちきさんにお相手して頂き、2人ゲーム会を行いました。

駅で待ち合わせて2人で車に乗り込んだ後、少し車を飛ばしてカウンターで席を並べてランチ。はい。男2人で吉牛です。

<1〜7戦目:アンドロイド・ネットランナー>


まずは、最近BGGのランキングでも「電力会社」を抜いて6位となった2人用カードゲーム「アンドロイド・ネットランナー」。このゲームは、マジック・ザ・ギャザリング(MtG)の創始者の一人として有名な、リチャード・ガーフィールドが十数年前に手がけた2人用カードゲームのリメイクです。ランナー側とコーポレーション側として構築済みのデッキを用いてお互いの勝利条件を目指すゲームです。

各プレイヤーの手番は、「クリック」と呼ばれるアクションポイント制で、その範囲内で手札をプレイし、アジェンダと呼ばれる得点カードを奪い合います。このゲームの最大の特徴は、担当する側によって出来る事や勝利条件が異なるということです。ランナーはコーポレーションを攻めなければ勝利する事はできないようになっており、これこそがこのゲーム中で様々なカードの面白みに繋がっています。例えば、得点となる「アジェンダ」に似せて伏せ置くことのできる「罠」カードのようなものも、左右非対称のシステムだからこそ活きてきます。どこかの漫画で読んだ「罠カードを発動!」みたいなことが出来る感じ。

そんなことは無いと思うのですが、ちきさんが言うにはMtGをたまにプレイする分、カード使用の勘所を掴んでいて、プレイングは大分有利に勧めさせてもらった感じ。でもシステムがしっかりしているので、ゲーム中は終始ギリギリの戦いでした。基本セットに含まれる全てのデッキを利用して7戦行い、5勝2敗。

カードを把握するほどにシナジー効果を試したくなり、もっとうまくできるんじゃないかとリプレイ欲の湧く良いゲームでした。個人的には、ランナー側はウィルスを駆使する「ノイズ」が、コーポ側は色々できそうな「NBN」が良かったです。

このゲームはMtgなどのTCGと異なり、構築済みのデッキで遊ぶLCG(リビングカードゲーム)なのですが、ルールに従って構築戦も行う事ができるようです。慣れてきたらそちらも楽しみたいですね。

私はドミニオンよりこっちのほうが好き。最初はカードの置き場所などで戸惑うと思うので、BGGに公開されているプレイヤーボードを作成すると良いですね(ちきさんありがとう)。

「ちき:本日は久々にCOQと2人会。この所TL上で話題になっていたネットランナーを急遽遊ぶことに。カードテキスト満載ゲームはドミニオン始め苦手意識があったんだけどこれはいいね。MtGプレイヤーのCOQにも割と善戦できた。5時間ほどプレイ。  」

<8戦目:アグリコラ>


お次はちきさんのたっての希望でアグリコラ2人戦。よくよく思い出してみたら、ソロプレイは何度かしたことあるけど対人戦は初めてだったかも。職業カードと小さな進歩はドラフトで。

なんとなくカードをドラフトしたおかげで、全然未来の見えない展開に。その日暮らしで食料を調達しながら部屋を増築する人と厩に動物を3匹飼える人に頼った運用。散々な内容でしたが、対面はもっと散々だったようでギリギリ勝利。写真は終了時、ああ恥ずかしい。

COQ:31 ちき:24

「ちき:あたくしたっての希望でアグリコラをプレイ。先日2人用のやつやったんだけど、やはりこちらのほうがいいね。準備がめんどいけど。ワーカー置くときのワクワク感がこのゲームにはあるな。また誰かに付き合ってもらおう。長いことやりたいゲーム。」

<9戦目:リシュリュー>


ネットランナーを遣り過ぎたおかげで時間が無くなってしまったので、最後はシャハトの「リシュリュー」を。最近でた4人用のやつではなくて、少し前に発売されたラベンスバーガーのアレです。某有名ボードゲームレビューブログの管理人さんがドイツのお土産に買ってきてくれました(ふうかさんありがとうございます)。

9色のタイルを4列にならべ、1〜2枚を獲得していくゲーム。全てを取り終えたら色ごとに紋章の数を比べ、勝っている方が得点を紋章の数だけ得ていくという方式です。大事なのは、毎手番の最後における予約トークンの使い方。予約トークンは自分の予約トークンを捨てる事によって無視できるので、攻めどころが重要。

カードを獲得していく様子が缶箱の名作「トレーダー」に似ています。脳が疲れていない状態でもう一度チャレンジしたい!

ちき:41 COQ:38

「ちき:アグリコラを2回やりたかったんだけど、ネットランナーやりすぎて時間切れ。最後は王と枢機卿カードゲームという2人用のカードゲーム。トレーダーというゲームに感じが似てたかな。ボードゲームの王と枢機卿とは全く違うゲームでした。  」

以上、9戦。

遠いところお越し頂き有り難うございました!
ネットランナーは2人用のカードゲームとしてはかなり良いですね。

また宜しくお願い致します!

2013/02/03

ゲームを探す便利アプリ




こんにちは。

ゲームを購入する時や、ゲーム会に持ち込む時、「3人ベストのゲームはどれだっけ?」「5人でも遊べるゲームが欲しいなぁ」と思った経験はありませんか?

そんな時に便利な「BoardGameGeekアプリ」の便利な使い方をご紹介しましょう。

まずは、i padなりi phoneなりを用意し、アプリ検索で「boardgamegeek」と打ち込んで、BGGアプリをインストールします。


インストールしたアプリを開いて「setting」に自分のIDとパスワードを入力したら、「Browse」というアイコンをタッチします。


すると、Geekのホームページのブラウズで見るのと同じく、ゲームのTOP100が表示されます。この状態で、右上にある「filter」のボタンを押すと…


色々なパラメータ、例えばプレイ時間、対象年齢、最大プレイ人数、ベストプレイ人数、レーティング等々を設定する画面が表示されます。この時、気にしないパラメータは一番左のNoneを選択しておきます。

こうしてフィルターをかけると…


設定した条件にマッチしたゲームのリストが表示されます。ちなみに、上の画面は、5人ベストで平均レーティン7.0以上としてフィルターをかけたものです。トップは世界の7不思議ですね。なるほど。

レーティングはあくまでも重ゲー・アメゲー大好きなギーク人達の評価が中心なので参考程度に。ベストプレイ人数でのソートが簡単に確認できるのは重宝します。

ご存知の方も多いかもしれませんが、結構使えますよ!
andoroidのアプリもあるのですけど、こちらの使い勝手は今のところ(><)




2012/12/30

2012年所感



こんにちは。
早いもので、2012年も年の瀬です。

思い返してみると、2012年もボードゲームシーンは話題に事欠かない1年でした。今年も多作だったボードゲームの出来については、2012年の個人的ゲーム大賞をココに発表しているのでそれを参照して頂くとしましょう(写真は、今年遊んだけれど紹介し損ねたゲーム達の一部です)。



ボードゲーム人口は着実に増えているようで、ゲームマーケットの入場者の増加にもその片鱗は現れていました。元々TBGLのホームページは、「世界のボードゲームを楽しもう」をコンセプトに立ち上げたものなので、これはうれしい限りです。そんな中、TBGLではゲームの紹介の仕方を今年の半ばから少し変更しました。立ち上げ当初は、自分自身にあまりゲームを遊ぶ機会が無かったので、ゲームを遊んでいる楽しさを伝えたいと思ってリプレイ形式にこだわって紹介していました。しかし、ボードゲーム人気が高まってきた最近は、以前よりも気軽に遊べるような環境が整ってきたように思い、エッセンスや周辺情報などを中心とするように変更したのです。まぁ、色々あって時間が足りなくなったというのもありますが。来年からは、ノートブックにも更新ソフトをインストールできる予定なので、今よりは多く更新できるかもしれません。

「世界のボードゲームを楽しもう」のサイトの管理人は、この一年もツイッターなどのおかげで色々な方々と楽しみを共有することができました。人見知りな私のゲームを通した交友関係の広がりを見ていると、ゲームのコミュニケーションツールとしての一面に唸らされます。光の早さで新作を遊ばせて頂いたり、知らなかったあのゲームの面白みを教えて頂いたり。一緒に遊んで頂いた方々には、本当に感謝です。


さて、日本では2010〜2011年頃のボードゲーム人口の伸びと時を同じくして数々のボードゲームショップが立ち並び、メーカーの日本語版も多数発売されるようになってきていました。おかげで楽して色々な情報や、作品が遊べるようになったので、非常に感謝しています。今年は、それらのお店やメーカーにも”明暗が付き始めた”のではないかと思ってます。メーカーもショップも、顧客と商品に対する真摯な向き合い方をしているところが生き残りますよね。

ところで、日本に入ってくるゲームだけでなく、世界で発売されるゲームも非常に多くなってきていています。ボードゲームという趣味は、それ自体が中毒性を持っていると思います。個人の場合は、お金だけでなく時間も有限なので、生活を乱さない程度に余裕をもって楽しみたいですね(自戒)。引き続き長考反対で2013年もボードゲームを楽しみたいと思います。

•

それでは、最後に今年のTBGLデータをひもといてみましょう。
2012年1月から、TBGLのサイトを訪れてくださった方はのべ9万人、ページ閲覧数は約30万でした。閲覧してくださった方々は、98%は日本からですが、残りはドイツ、米国、フランスと様々です。貴重な時間を割いてくれた方がこんなに沢山いらっしゃるかと思うとうれしいです。

続いて、リンク元。

1位:Table Game in The World
2位:ジョーコデルモンド
3位:ふうかのボードゲーム日記
4位:はてなアンテナ
5位:ツイッター

となっています。上位3つは流石の老舗ページですね。ありがたい限りです。
はてなアンテナが4位にランクインしていますが、これは更新しないと…ってことですね。がんばります。

というわけで唐突に、良いお年を!

TBGLへ戻る!!